鍵交換する前に要確認!~電子錠が取り付けられるか知る方法~

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鍵交換で電子錠を取り付ける際の条件

作業員

鍵交換をする際に、電子錠を取り付ける場合は一定の条件をクリアしなければなりません。どういった条件があるのでしょうか。ここではその条件を一度確認していきましょう。

電子錠の取り付け時に必要な条件

鍵と取っ手が別構造になっているかどうか

ドアの側面部分にあたる鍵のある場所を確認しましょう。ここが、取っ手の構造とつながっているか、繋がっていないかで対応が変わります。ちなみに、鍵部分と取っ手の部分が別構造になっているものが、交換出来るタイプになります。

バックセットの長さは30mm以上あるかどうか

バックセットを確認するには、電子錠の商品ページに表記されていることが多いので、そこを見てみるといいです。また、自分で測ることも可能なので、室内側でドアを閉めてから計測しましょう。測る際には、ドア枠の端の方から鍵穴の真ん中部分までの長さを測ります。この方法で、30mm以上あるのかが分かるでしょう。

設置するスペースが確保されているかどうか

電子錠は、電子構造部分にあたるストライク寸法を加味した上で設置を行なわなければなりません。そのため、設置されるスペース部分がストライク分を十分確保できる状態にあるかどうかの確認が必要です。もし、スペースがなかった場合は取り付けることができないため、対象のドアで正しく計測しましょう。

この他にもドアの厚みが十分あるかどうか、鍵穴が30mm以上あるかどうかというチェックポイントがあり、いずれのケースもクリアになっていないと、電子錠の交換ができないケースにあたります。自分で確認できるところがほとんどですが、もし確認できない時や確認方法が不確かである時は、鍵業者に見てもらった上で判断した方が確実です。

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